日本を代表するエグゼクティブと語れる

当サミット開催にあたっての活動紹介MOVIE

開催概要OUTLINE

名 称
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
テーマ
日本のものづくりが世界をリードするために
今期の
スローガン
令和のものづくり開国と維新
日 時
2024年3月7日(木)・8日(金)両日ともに10:00~17:00(懇親会17:00~19:30)
会 場
東京ミッドタウン ホール&カンファレンス ホールA(本会),B(懇親会)
(〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1) アクセスはこちら
対 象
  • 製造業および関連業種のエグゼクティブ(本部長以上)
  • 次代の役員・幹部候補
定 員
200名(各日)

ご参加について

本イベントは事前登録制となっております。

開催趣旨PURPOSE

令和のものづくり開国と維新

JMAは、社会と人々の平和と幸せを牽引するリーダーは日本であると信じています

JMAは、ものづくりの強みを発揮するために日本の原点と本質を知ることが重要だと信じています

JMAは、日本人の利他の精神、誠意、真心、和の尊重が世界を変えると信じています

JMAは、我々の後進と子孫、国内外の仲間が共進化する未来に意志をつなぎます

我々が成し遂げたいこと

(大義・大志、我々の信条)

大義・大志

50年100年先の未来の世代が平和と幸せを量産していくため日本の産業界は世界のビジネスを牽引し、模範となるべき、と強く考えています なぜならば、これまで日本は新興国の発展に寄与し、人に対し惜しみない教育と労働機会を提供してきたからです。
しかし、今の日本はかつてあった世界のものづくりで発揮していたリーダーシップや注目度は低下してきています。
Japan Industrial Management Summit(JIMS)では、日本の経営者・経営幹部が「我々は未来の子孫、後進に何を残し、何を変え、何をつくっていくのか?」という腹を割った真剣な議論を行い、自身の使命を見出し、心に決め、仲間をつくることを目的としています。

我々の信条

日本能率協会は、長年にわたる製造業の経営革新の支援を通じ、日本のものづくりが世界のイノベーションを生み出すと確信しています 不確実かつ多様化、複雑化している経営環境下では、個社による課題解決がますます困難になってきています。
JMAは多くの経営者が一堂に会し、考え、議論し、仲間をつくる場が必要と考え、JIMSという「キャンバス」に、皆さまと共に「未来を描いて」いきます。

醍醐味・他社にはない
差別化ポイント

エグゼクティブの仲間づくりと問題発見の場 異業種、同業種の役員・幹部が一堂に会し、会場参加型の会合

旧スタイル(課題解決) 今まで 答えを聞く事例聴講

市場追従型(事例、答え、お客様)、一方向、発表者主体

最近のエグセクティブ層の傾向

  • 「あまり解決事例には興味がなくなってきた」
  • 「個社ではどうにもならない課題を一緒に解決してくれる仲間が欲しい」
  • 「改善も大事だが、グローバルにどのようにビジネス・事業をするかといった外向き活動が大事」

新スタイル(課題設定) 本会 正解がないことに対してどのように対処するか?

市場先行型(議論、課題発見、当事者)、双方向、参加者主体

求められていること「他山の石」「難解・未知へのヒント」「仲間づくり」

議論ベースの問い

  • 10年、20年先日本の社会や産業は、どうなっていないといけないか?
  • 203X年、自社は、どうなっていないといけないか?
  • 開発技術/生産/購買調達などの各部門の責任者の立場として、いまから自社で取り組むべきことは何か?
    「残すこと」「変えること」「創っていくこと」は何か?

3年ビジョン

「日本式 シン・経営論」の確立と展開

3年ビジョン

プログラムPROGRAM

3月7日(木)

  • ※敬称略
  • ※都合によりプログラム内容を変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
10:00~12:00
オープニングセッション・パネルディスカッション問題提起と共有

「日本のものづくりが世界をリードするために ~協調とは?~」

  • 菖蒲田 清孝 氏 イメージ

    マツダ株式会社
    代表取締役会長

    菖蒲田 清孝(生産部門評議員会 議長)
  • 二之夕 裕美 氏 イメージ

    株式会社東海理化
    代表取締役社長
    社長執行役員

    二之夕 裕美(生産部門評議員会 副議長)
  • 宮部 義幸 氏 イメージ

    パナソニックホールディングス株式会社
    取締役 副社長執行役員

    宮部 義幸(開発部門評議員会 議長)
  • 三宅 徹 氏 イメージ

    大日本印刷株式会社
    常務取締役 購買本部担当

    三宅 徹(購買・調達部門評議員会 副議長)
関口 和一 氏 イメージ
ファシリテーター
株式会社 MM総研
代表取締役所長 関口 和一
13:15~14:50
スタートアップ活動紹介×パネルディスカッション

テーマ「今注目の若手経営者の起業の想いとこれからのビジョン」

トークポイント

  • 1.自己紹介 ~事業立ち上げのきっかけと思い~
  • 2.経営×意思決定軸×将来ビジョン ~社会合理性と経済合理性の両立とは?
  • 3.若手経営者が日本のものづくりが世界をリードするために必要と考えること とは?

パネラー(順不同)

  • 野城 菜帆 氏 イメージ
    株式会社MizLinx ロゴ

    株式会社MizLinx
    代表取締役CEO

    野城 菜帆
    Profile
    1996年千葉県生まれ。2022年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。大学院ではシミュレーションによる月面探査車の運動解析の研究に従事。2021年8月、大学院在学中に株式会社MizLinxを設立、代表取締役に就任。(独)情報処理推進機構(IPA) 2021 年度未踏アドバンスト事業採択。
  • 宮部 義幸 氏 イメージ
    株式会社Resilire ロゴ

    株式会社Resilire
    代表取締役CEO

    津田 裕大
    Profile
    大学在学中にWebコンサルティング会社を創業。その後、西日本豪雨を被災した事で気候変動リスクの課題解決を志し、2018年9月に株式会社Tech Design(現株式会社Resilire)を創業。2021年にサプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」をリリース。
  • 長曽我部竣也 氏 イメージ

    Fibercraze株式会社
    代表取締役社長

    長曽我部 竣也
    Profile
    1997年愛知県一宮市生まれ。大学で研究した技術の大きな可能性を感じ、大学院在学中の2021年9月、23歳でFiberCraze株式会社を創業。「世界が誇る素材を創る」をミッションに掲げ、繊維・フィルム素材の多孔化技術をコアとした高機能性素材の開発を行っている。岐阜の地域を中心とした技術力を集結させ、蚊などの媒介虫による感染症の解決や、フッ素フリー素材等の開発を行う。2023年ぎふプライムスタートアップ認定。
  • 前田瑶介 氏 イメージ

    WOTA株式会社
    代表取締役社長兼CEO

    前田 瑶介
    Profile
    徳島県出身。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院工学系研究科建築学専攻(修士課程)修了。小学生の頃から生物学研究を開始し、中学生で水問題に関心を持ったことをきっかけに、高校時代に水処理の研究を実施。大学では都市インフラや途上国スラムの生活環境を、大学院では住宅設備(給排水衛生設備)を研究。ほか、デジタルアート等のセンサー開発・制御開発に従事。WOTA CEOとして、水問題の構造的解決を目指す。
小休憩(10分)
15:00~15:50
評議員正副議長 × 若手経営者との相互トークセッション

テーマ「日本が世界をリードするために」

小休憩(10分)
16:00~16:45
【聴講者参加型】ディスカッション&ネットワーキング

※会場内の聴講者同士のグルーピングを行い、意見や価値観のシェア、テーマに沿った議論を行っていただきます。深い交流や多様な気付きの促進を図っていきます。

  • グループシェア(グループ討議)  テーマ:「感想シェア」、「企業間の協調とは?これからのアクションとは?」
  • 全体シェア(グループ代表4~5名から)
16:45~17:00
協調・連携のヒント日本のものづくりが世界をリードするためには? 強みと協調のキーノート
関口 和一 氏 イメージ
ファシリテーター
株式会社 MM総研
代表取締役所長 関口 和一
ディナーバンケット(90分・立食)※スタートアップピッチあり

3月8日(金)

  • ※敬称略
  • ※都合によりプログラム内容を変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
10:00~11:00
オープニングセッション問題提起と共有

「日本のものづくりが世界をリードするために ~これからのものづくり人材とは?~」

  • 菖蒲田 清孝 氏 イメージ

    マツダ株式会社
    代表取締役会長

    菖蒲田 清孝(生産部門評議員会 議長)
  • 二之夕 裕美 氏 イメージ

    株式会社東海理化
    代表取締役社長
    社長執行役員

    二之夕 裕美(生産部門評議員会 副議長)
  • 古川 雅晴 氏 イメージ

    富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
    取締役 執行役員 調達 管掌 兼 調達本部長

    古川 雅晴(購買・調達部門評議員会 議長)
  • 阿部 剛士 氏 イメージ

    横河電機株式会社 常務執行役員
    マーケティング本部本部長 CMO

    阿部 剛士(マーケティング部門評議員会 副議長)
関口 和一 氏 イメージ
ファシリテーター
株式会社 MM総研
代表取締役所長 関口 和一
11:00~12:00
人・組織作り『日本流の人づくりと経営の原点』
  • 「シン日本流経営~創発型イノベーションの実践に向けて」

    名和 高司 氏 イメージ

    京都先端科学大学 大学院
    教授

    名和 高司
    趣旨
    1)伝統から革新が生まれる。伝統的日本流経営の踏襲(風土病)でもなく、欧米型経営の模倣(舶来病)でもなく、その融合の中から、シン日本流経営を編み出していく。
    2)イノベーションは「異結合」から生まれる。日本は古来より、異質な文化や手法を異結合させてイノベーションを生み出すことを得意としてきた。
    3)これからは、1)より異質なものを取り込む力、2)「たくみ」を「しくみ」にしていく力、3)世界に共感の輪を広げる力に、いっそう磨きをかける必要がある。
13:10~15:05
人・組織作り『生産現場のマネジメント事例 ~現場リーダーは現場経営者~』
  • 「第一線監督者の集い最優秀事例発表賞」現場リーダーより
    <現場マネジメント> 第一線監督者の集い 優秀事例(名古屋/福岡/仙台/タイ) 

    第一線監督者の集い:福岡 最優秀事例発表賞受賞者

    • 派遣従業員から組長までのサクセスストーリー
      ~これまでの経験を経て部下たちに伝えていきたいこと~

      片 秀次 氏 イメージ
      ダイキン工業 ロゴ

      ダイキン工業
      空調生産本部 臨海製造部製造課 組長

      片 秀次
      事例概要
      正社員登用から組長へと昇進しライン運営の難しさを痛感。
      ラインに与える影響は設備や作業遅れだけでなく、モチベーションの低下など人に起因する要因が大きく影響し悩み続けていた。
      これまでの経験を糧に全従業員が働きたいと思える職場環境作り・管理監督者として成長するまでの内容を紹介します。
    • 新任職場の活性化!新任職長奮闘記!

      藤本 浩二 氏 イメージ
      友ゴム工業 ロゴ

      住友ゴム工業
      タイヤ生産本部 宮崎工場 製造第二課 職長

      藤本 浩二
      事例概要
      新たな職場40名強の管理監督者を任されたが、同職場は直近で災害が起き雰囲気が悪く、部下もやる気をなくしてる状態。
      そんな職場の姿が変わっていく、職場のチェンジストーリーをお届けします。

     第一線監督者の集い:仙台 最優秀事例発表賞受賞者

    • 一人ひとりと向き合い個性を最大限に活かす
      ~全員主役職場を目指して~

      会田 信悟 氏 イメージ
      デンソー福島 ロゴ

      デンソー福島
      製造部1工場生産1課組付係 係長

      会田 信悟
      事例概要
      デンソー福島操業を期に入社し、仲間と共に一体感を感じながらモノづくりの厳しさ・楽しさを学んできました。しかし環境の変化から個性の発揮に苦しみ、仕事にやりがいを見出せないメンバーの姿に将来への不安を抱きました。そんなメンバー達と新しい組織の在り方を模索し、実現に向け全員で取り組んでいる事例です。
    • 新米リーダー奮闘記
      ~ザッソウコミュニケーションで職場の笑顔を取り戻せ~

      佐藤 志信 氏 イメージ
      オリンパス ロゴ

      白河オリンパス 第2 製造部 US スコープグループ US3 チーム スーパーバイザー

      佐藤 志信
      事例概要
      意気揚々と理想の職場を目指したものの、業務に追われているうちにメンバーとの信頼関係が崩れ、自信喪失。しかし、「メンバーの声を聴く」という当たり前のことが欠けていたことに気付き、雑談+相談(ザッソウ)を土台としたコミュニケーションを地道に実践。”信頼の木”を成長させていった過程を紹介します。
小休憩(10分)
15:15~16:45
特別講演
  • 「日立の経営改革から考える日本の製造業再興への道」

    東原 敏昭 氏 イメージ

    株式会社日立製作所
    取締役会長兼代表執行役

    東原 敏昭

会場代表質問

  • マツダ株式会社
    代表取締役会長 菖蒲田 清孝(生産部門評議員会 議長)
  • 株式会社東海理化
    代表取締役社長 社長執行役員 二之夕 裕美(生産部門評議員会 副議長)
  • 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
    取締役 執行役員 調達 管掌 兼 調達本部長 古川 雅晴(購買・調達部門評議員会 議長)
  • 大日本印刷株式会社
    常務取締役 購買本部担当 三宅 徹(購買・調達部門評議員会 副議長)
  • 株式会社 MM総研
    代表取締役所長 関口 和一(ファシリテーター)
  • 横河電機株式会社
    常務執行役員 マーケティング本部本部長 CMO 阿部 剛士(マーケティング部門評議員会 副議長)
16:45~17:00
2日間の総括

日本のものづくりが世界をリードするためには?

関口 和一 氏 イメージ
ファシリテーター
株式会社 MM総研
代表取締役所長 関口 和一
ディナーバンケット(90分)※スタートアップピッチあり

お申し込みAPPLY

お申込はJMAマネジメントスクールホームぺージより承ります。

ご参加について
  • 対象:製造業および関連業種のエグゼクティブ(本部長以上) の方々、次代の役員・幹部候補
  • 定員:200名(各日)
  • ご参加について:本イベントは事前登録制となっております。

(税込み)

早期
お申し込み
通常
お申し込み
1日券 165,000円 247,500円
2日券 220,000円 330,000円
お申し込み
期限
2024年
1月31日(水)
2024年
3月6日(水)
  • ※本イベントは製造業および関連業種のエグゼクティブ(本部長以上)の方々を対象としております。
    コンサルティング会社、広告会社、ソリューションプロバイダーからのご参加はお断りする場合がございます。
  • ※価格には昼夜のバンケット代を含みます。
お申し込みについて
  • 営利目的、所属が不明、個人事業主、本会の対象とそぐわない方および、同業者と小会が判断した場合は申し込みを無効といたします。その際、いかなることでも理由はお答えしかねます。予めご了承ください。
  • キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、お振込期限までにお支払いください。
  • すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。
  • キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず下記のとおりです。
キャンセルについて

参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方も原則として本部長以上の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通り、所定の手続きをお願いいたします。

●手続き 必ずメール(JIMS事務局:hyogi@jma.or.jp)でご連絡ください。折り返し所定の手続きについてご連絡いたします。お送りした参加証・請求書は破棄をお願いします。キャンセル料が発生する場合は別途、請求書をお送りいたしますので、お振込期限までにお支払いください。すでにお振り込み済みの場合は、差額をご返金いたします。返金口座をご連絡ください。キャンセル料はお振込みの有無にかかわらず右記のとおりです。

キャンセル料
キャンセルご連絡日 キャンセル料
開催30日前~開催15日前(開催当日を含まず) 参加料の30%
開催14日前~前々日(開催当日を含まず) 参加料の50%
開催前日および当日 参加料の全額

無断でご欠席された場合も参加料の100%を申し受けます。

  • ※ご確認のうえ手続きをお取りいただきますようお願い申しあげます。
マスコミ関係者の方
マスメディア関係の方は、事前に小会が許可した方のみとさせていただきます。
「お問い合せ」より、まずはご相談ください。

前回概要(参考)ACHIEVEMENTS

前回参加企業(抜粋)

日本を代表する製造業の役員・幹部が参加

  • IHI
  • 島津製作所
  • 東洋紡
  • 日立製作所
  • 会津オリンパス
  • 清水建設
  • トヨタシステムズ
  • HILLTOP
  • アサヒグループホールディングス
  • ジヤトコ
  • トヨタ自動車
  • フジクラ
  • 味の素ファインテクノ
  • SCREENホールディングス
  • 豊田自動織機
  • 富士通コンポーネント
  • UBE
  • 関ケ原製作所
  • 日揮ホールディングス
  • 富士電機
  • 江崎グリコ
  • セントラル硝子
  • 日産自動車
  • 富士フイルム
  • オムロン
  • ソニーグループ
  • 日清紡ホールディングス
  • 富士フイルムビジネスイノベーション
  • オリンパス
  • ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ
  • 日本アイ・ビー・エム
  • ブリヂストン
  • カシオ計算機
  • ダイキン工業
  • 日本製鉄
  • ブリヂストンBRM
  • カネカ
  • 大日本印刷
  • 日本電気
  • 三菱ケミカル
  • キャタピラー
  • ダイハツ工業
  • 日本特殊陶業
  • 明治
  • キヤノン
  • TANAKAホールディングス
  • ノイズ研究所
  • 森永乳業
  • クボタ
  • 千代田化工建設
  • 能美防災
  • ヤマハ発動機
  • グローリー
  • TDK
  • パイオニア
  • ヤマハモーターエレクトロニクス
  • ケーテック
  • THK
  • パナソニックオペレーショナルエクセレンス
  • やまびこ
  • コーセル
  • デュポン・スペシャルティ・プロダクツ
  • パナソニックプロダクションエンジニアリング
  • リコー
  • 小島プレス工業
  • テルモ
  • パナソニックホールディングス
  • リョービ
  • コマツ
  • 東海理化
  • バルカー
  • リョービMHIグラフィックテクノロジー
  • 三機工業
  • 東京電力ホールディングス
  • 日置電機
  • YKK
  • 三洋化成工業
  • 東芝
  • 日立ICTビジネスサービス など

(順不同・登壇企業除く)

前回開催のポイント

「日本のものづくりが世界をリードするためには」テーマ
米欧中に対する日本の強み、ビジネス戦略、情報の官民・民民の連携(協調)の必要性について挙がった

  • 関口 和一氏 イメージ

    MM総研
    代表取締役所長
    関口 和一

  • 三宅 徹氏 イメージ

    大日本印刷
    常務執行役員
    購買本部担当
    三宅 徹

  • 二之夕 裕美氏 イメージ

    東海理化
    代表取締役社長
    二之夕 裕美

  • 古川 雅晴氏 イメージ

    富士フイルム
    ビジネスイノベーション
    取締役 執行役員
    生産全般、
    調達管掌 兼 調達本部長
    兼 モノ作り本部長
    古川 雅晴

  • 菖蒲田 清孝氏 イメージ

    マツダ
    代表取締役会長
    菖蒲田 清孝

  • 宮部 義幸氏 イメージ

    パナソニック
    ホールディングス
    取締役
    副社長執行役員
    宮部 義幸

  • 川西 泉氏 イメージ

    ソニー・ホンダモビリティ
    代表取締役 社長 兼 COO
    ソニーグループ株式会社
    常務 モビリティ事業担当
    川西 泉

  • 東 哲郎氏 イメージ

    Rapidus
    取締役会長
    東 哲郎

(法人格略/敬称略/役職名は開催当時のもの)

前回聴講者アンケート

脱自前主義の意識/日本の将来に関する
真剣な議論の場の要望

参加人数
157

役職者別分析

役職者別分析

満足度

満足度

アンケートの声

  • 真剣日本の将来を考える機会になった。
  • もっと真剣議論と交流をしたい。
  • 熱量を感じ真剣な議論は有益だった。
  • このようなはないので、もっとあってもいいし、企画してほしい。
  • とても刺激的だった。コロナも終わりが見えたが、異業種交流と情報収集は大切だと改めて気づいた。
  • 自社だけでななく、他社と何をするか、パラダイムもシフトしているので、生き残るために考えていかなければならないと危機感を感じた。
  • 自社の視野だけで考えていた。日本産業界、そして未来を考えなければならい。

対アメリカ、欧州、中国と比較した日本の強み(と認識しているもの)

対アメリカ、欧州、中国と比較した日本の強みグラフ

図.事後アンケート「日本の強みは?」

前回会場風景1
前回会場風景2
前回会場風景3
前回会場風景4
前回会場風景5